カンタン・メイヤスーの『有限性の後で』(人文書院)を半年くらいかけて読了した。 哲学史を時代として求められている科学哲学に引き継がせるための基礎研究的側面があった。 次回への課題は数学の絶対性と安定性を存在的および存在論的に(もちろん事実論…
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